「東京都の環境施策は、オバマ米国大統領の「グリーン・ニューディール」政策を越えている!」
(平成21年03月17日更新)
熱海梅園の梅は、梅まつりの期間をあと二週間以上残してほとんど散ってしまったと聞く。暖冬の影響で、全国各地の梅の名所の開花が、例年より二週間以上も早まっているらしい。
三月三日の桃の節句は、東京も雪にみまわれたが、地球温暖化を如実に表す証左である。
「チェンジ」の旗印のもと誕生した米国のオバマ大統領は、「グリーン・ニューディール」政策を掲げ、世界で一番エネルギーを消費している経済大国でありながら、ようやく「気候変動への取り組み」を始めたところである。
2020年までに、温室効果ガス排出を1990年レベルまで削減するとしている。これに対し東京は、2020年までに、2000年比25%のCO2排出を削減する。
「車両の燃費効率の向上」でいえば、先進的技術の車両の購入に対し、7000ドルの税額控除を行う。これに対し東京は、自動車税の減免を新設した。
2012年までに連邦政府の半分の車を、プラグインかオール電気自動車に転換する。これに対し東京は、都バスにハイブリッドバスを集中導入し、庁有車へハイブリッドや電気自動車を導入する。
「省エネルギー」では、2020年までにエネルギー需要を予測より15%削減する。これに対し東京は、白熱球一掃作戦を展開し、省エネアドバイザー活動を推進する。家庭への高効率給湯器等の導入を促進し、都独自の環境減税を実施する。又、校庭の芝生化や、街路樹の倍増計画を進める。 一例を上げて施策を比較してみると、都議会自民党が中心となって進めている、東京都の環境施策は、オバマを超えた取り組みであることを理解していただけたと思う。
「環境破壊」いや、「地球滅亡」にストップをかけ、日本とアメリカが、経済を建て直すために、環境、クリーンエネルギー「グリーン政策」を進める。 これこそが百年に一度と言われる世界同時の経済危機を克服する「切り札」となるはずだ。
2月18日から平成21年東京都議会第一回定例会が始まった。私は、予算委員会の委員として、3月12日質問に立つ。 「信じ・念じ・動く!」を信念に、大田区民、都民の生活を守り、夢と希望をかたちにするために、全力で取り組む覚悟である。
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