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地元活動

2011.1.22 大森海苔生産者名、名板作製贈呈記念式典

毎日寒い日が続いていますが、暖かい日差しがふるさとの海を照らすこの日大森海苔のふるさと館で、昭和37年東京オリンピック開催を2年後に控え、高速道 路と東京湾整備の為やむなく補償と引き換えに海苔生産者の漁業権を放棄した876人の名前を記した名板が製作実行委員会から大田区に寄贈され、除幕式が行 われました。

旧生産者やその家族が見守る中、平林義正委員長と松原忠義区長で除幕されました。
当日平林委員長の挨拶から、改めて当時の様子、生産者の思いを伺い、なぜ大森海苔に本場とつくのかよく分かりました。

大森海苔漁の技術が全国に伝播し、幕府や皇室へ御膳海苔として献上され、生産者の祖先達は海苔生産高全国一の労を担い、地場産業として、旧大森区大田区の財政の大きな力になっていたのです。

平林委員長は、私たち最後の海苔漁業者として、ふるさと館の設置と漁業者名板の掲示は、本場大森海苔の名を天下に知らしめた祖先の方々に対して最後の恩返しができたと挨拶されたましたが、私はこれでふるさと館に生産者の魂が入ったと思います。

42丁1貝巻きで働いた地場産業である大森本場海苔の歴史と文化を孫子供に伝えることは私たちの使命でもあります。
この日の実行委員会の皆さんの笑顔とっても良かったですね。

リハーサル中の大森甚句保存会の皆さん

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鈴木晶雅(すずきあきまさ)
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