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豊洲市場移転問題特別委員会

2017年3月22日 豊洲市場移転問題特別委員会

今日の市特は、豊洲市場における土壌汚染対策等に関する専門家会議(第5回)について、説明を徴取した後、第9回地下水モニタリング調査の経過等について、の要求資料を含め各党質疑を行いました。

自民党は、田中たけし委員が、専門家会議の平田座長から、豊洲市場の地上と地下を別けて評価すべきであるとの指摘もあり、地上の内外の測定結果からは、安全性に問題はないとの評価もあるため、今回の結果については冷静に客観的に受けとめ、結果の検証や原因分析を確り行い、今後の対策に生かすべきであると述べました。

9回目の結果で基準値の100倍のベンゼンが地下水から検出されたのは、地下水管理システムが稼働した影響と考えられます。
第9回の調査で、何故、パージ水を分析するような不適切な指示を市場当局が出したのか!
当事者意識が欠如している結果と指摘せぜるを得ません。

中央卸売市場職員の事務系と技術系の意志疎通が確りしていなかったことや、施設担当職員と基盤、土壌担当職員の連携がうまくなされていなかったこと。
盛り土問題の時から職員の意識が全く改善されていない!
緊密な報告や相談ができる風通しのよい職場づくりの取組を確りと進めて頂きたい!

今後の地下水管理の取組は、専門家会議や土壌汚染対策工事と地下水管理に関する協議会の意見を踏まえて検討していく旨答弁がありました。

地下管理システムには、水質浄化機能が備わっており、必要に応じ陽水井土の増設等の機能強化するなどリスク管理上、適切な対策を講じていくと答弁がありました。

自民党は、水質浄化の万全な対策を求めました。
換気や床面からの水銀等の防止対応策も検討し、地下ピット内の機械換気や、床面に遮断効果のあるシートやコンクリートを設置する方向性も示されました。

豊洲新市場の地上部分は安全であり、地下水も利用することはないため、科学的、法律的に、また実態としても、何ら問題がないことが示されました!
(豊洲市場が安全である)と言うことを、消費者がきちんと理解してくれなければ、市場業者の商売にも大きな影響を与えることとなります。

市場当局に、都民に広く安心を波及出来るような視点を持って、移転に向けて積極的な取組を推進するよう強く求めました!

鈴木晶雅(すずきあきまさ)
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