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経済・港湾委員会

2012年4月20日 経済・港湾委員会管外視察 第2日 唐戸市場

関門海峡を渡り、午前10時に下関市に4つある地方卸売市場の1つの唐戸市場に到着しました。
かねてから、パリのランジス市場とともに、唐戸は一度見たかった市場です。

本州の最西端にある唐戸市場は、フグの市場として有名ですが、近海の豊かな漁場と日本有数の魚種を揃え、魚介類だけではなく、それに伴う加工品や魚師直売店も多く取り揃えて営業しています。

地方卸売市場としては、全国的にも珍しい販売形態でユニークな市場です。
まさに市民の総合食料品センターの役割も果たします。

金曜、土曜、日曜、祝日には、「唐戸市場 活きいき馬関街」と呼ばれる海鮮屋台が登場し、自慢の新鮮な魚介類を使ったにぎり寿司や海鮮どんぶりを食べることができます。

この日も金曜日。大勢の観光客が市場のあちこちに用意された椅子に座って、季節の新鮮な寿司三昧を楽しんでいました。私もフグのひれ酒にフグのフライやフグのコロッケやにぎり寿司を堪能しました。

市場の建築物としても面白い構造で、市場の中には柱がありません。
下の写真のように屋根から多くのワイヤーで吊ってあり、使い勝手のいい広い空間が広がっています。

ただ、下関市の市場管理課長の話を聞くと、開場から11年たって、斬新な建築物だが、あちこち修繕が必要になってきている。ということでした。

いずれにしても、隣接する観光客をターゲットとしたレストランや土産物屋が入った建物であるカモンワーフや水族館とともに、光明媚な関門海峡を前にした最高のロケーションの中で、景観にも十分配慮した市場です。
これから建設する豊洲新市場に造られる千客万来施設の参考にしていきたいと考えています。

また、食育にも力を入れており、シーフードマイスターという食育のスペシャリストをおいて、魚食普及のための料理教室や魚食塾を開催したり、魚食情報誌からと新聞を発行しています。

この視察で、じかに見て、触れたことを経済港湾委員会の場で議論していきたいと思います。
充実した管外視察となりました。

鈴木晶雅(すずきあきまさ)

鈴木晶雅(すずきあきまさ)   鈴木晶雅(すずきあきまさ)
唐戸市場入口   唐戸市場場内
     
鈴木晶雅(すずきあきまさ)   鈴木晶雅(すずきあきまさ)
福招金(フクマネキン)撫でて願いをかけるとご利益があると言い伝えられている   視察に参加した経済港湾委員会のメンバー
     
鈴木晶雅(すずきあきまさ)   鈴木晶雅(すずきあきまさ)
唐戸市場を屋上から支えるアーム   馬関街 毎週末、唐戸市場の1階は海鮮屋台街に
     
鈴木晶雅(すずきあきまさ)   鈴木晶雅(すずきあきまさ)
     
鈴木晶雅(すずきあきまさ)   鈴木晶雅(すずきあきまさ)
鈴木晶雅(すずきあきまさ)
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