東京都議会第2回定例会始まる

2011年6月17日 東京都議会第2回定例会始まる

午後1時開会。
恒例の東京都交響楽団による演奏は中止。東日本大震災の犠牲者、被災者の皆さんに黙祷が行われました。

4月杉並区の都議補選で当選した自民党の小宮あんり議員の議席指定がありました。
会期は7月1日までの14日間と決定され、続いて石原慎太郎都知事の所信表明演説が行われました。

4選後はじめての議会。
東日本大震災をうけて、補正予算を始め、予算案8件。条例案6件。
合わせて24件が上程されました。

石原知事は、東京から日本を立ち上がらせる。とりわけ、首都を預かる都政が、何を為すか我が国の将来を決する。国家にも匹敵する力を持った東京から大震災を乗り越え、将来への確固たる展望を示し、信頼を回復するメッセージも世界に発信しなければならない。と述べたました。

また、破壊的教育改革を議論し発信する。とし、教育再生.東京円卓会議を設置すると述べました。
2020年のオリンピック.パラリンピックの日本招致について、世界的にもかつて無い大震災からの復興は、戦災からの復興にも匹敵する苦難の道程である。次代を目指す松明を消さずに灯し続けることは、我が国の将来にとって大きな意義がある。招致に向け、日本が1つになることを期待する。と述べました。

最後に身命を賭して都政運営にあたる決意である。と宣言し演説を締めくくりました。

この国難に対し、東京が立ち向かい日本を立て直すと力強く宣言したのです。
石原知事まだまだ若いですよ。
恋愛小説を書くことは封印して、日本再生のシナリオをともに書こうじゃありませんか。

明日東日本大震災から100日目をむかえます。