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大森法人会青年部会研修会

2011年6月16日 大森法人会青年部会研修会

放射能と放射線のテーマで、元原子力委員会専門委員で現在は山王3丁目の宮司である、大野博教氏の講演を伺いました。

レベル7とは、原子炉施設外で一般人の被爆線量10mSv以上100mSv以内と予測される状態をいいます。
一般公衆の放射線被爆を防ぐための基準は極めて厳しく設定されています。

福島原発事故による、放射性物質の拡散は土壌、魚介類、農作物を汚染しました。
政府は一般公衆の過激な被爆回避に努力しているので、この指針に従えば放射線の人体への影響は無視でき、過剰な反応は無意味であると話されました。

また参加された蒲田工業会の斎藤敏男会長は、現在東京工業大学発ベンチャー第51号としてMCX株式会社を設立し、新しい技術の開発を進めています。
大田区には開発型の中小企業は約100社あり、これらの技術を型にすることに、東京都や大田区も支援すべきと話されました。

また懇親会に先立ち、地球上にある鉱物からは自然放射線、低レベルの放射線が発せられており、怖くない。むしろ少量であれば浴びた方がよいと話されました。

斎藤社長は池上に株フィーサを設立し、ナノテク技術を製品化する草分けです。
今はその会社を青年部会員でもある、長男次男にまかせ、技術開発に没頭しています。

この日は、少量のウランやユークセンという鉱物を私たちにみせてくれました。
写真のように、ユークセンからは12mSvの数値が示され、体にいい放射線のお話を聴いたのに、わが川崎青年部会長は引いていました。
大野氏からは、福島原発は、10月には収束するだろう。と注目の発言がありました。

大森法人会青年部会研修会

鈴木晶雅(すずきあきまさ)
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