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羽田空港国際化に伴う再生街づくりプロジェクト

羽田空港国際化に伴う再生街づくりプロジェクト

『羽田空港』とは東京国際空港の通称です。
羽田空港は1931年(昭和6年)8月25日に「東京飛行場」として開港し、1952(昭和27年)に「東京国際空港」に名称変更され、日本最大級の空港として発展してきました。
1978年(昭和53年)、成田空港開港に伴う国際線の移転で国内線拠点空港となりましたが、国内線主体にもかかわらず利用者数は世界でも有数の規模を誇っています。
滑走路増設等の再拡張計画が進められ、その役割がますます重要性を増している羽田空港。

増大する航空需要に応えるべく羽田空港国際化がいわれる中、羽田空港国際化に合わせてどのように街づくりを再生していくのか、そのプロジェクトについて語っていきたいと思います。

HANEDA News
2016年11月18日
羽田空港機能強化に係る今後の情報提供について 
2016年11月18日
「都市再生緊急整備地域及び特定都市再生緊急整備地域を定める政令の一部を改正する政令」について 
2015年9月30日
羽田空港跡地に関する都市再生分科会の開催について/国家戦略都市計画建築物等整備事業(都市計画法の特例活用)による都市基盤整備
2015年8月25日
羽田〜秋葉原間の舟運の実現を目指した社会実験プロジェクト
報道資料 「羽田〜秋葉原間の舟運の実現を目指した社会実験を実施します」
2015年6月12日
羽田空港機能強化に関する説明会の開催について
2015年5月11日
羽田空港を核とした一体的な成長戦略拠点形成
羽田空港機能強化に向けたプロセス(案)
2012年4月10日
蒲田駅発の羽田空港直行バスに公共車両優先システムが導入されます。
かねてテスト導入されていた同システムが4月23日から正式運行され、今まで30分かかっていた所要時間が3分短縮されます。
公共車両優先システムの導入による羽田空港直行バス(蒲田駅〜羽田空港)の利便性向上について
2011年12月15日
羽田空港の国際化に併せた空港直行バスの利便性向上の取組 第2弾
H24年1月中旬から3月中旬まで工事が行われます(担当:警視庁)
公共車両優先システムの導入により空港直行バス(京急シャトルバス 蒲田駅〜羽田空港)の利便性向上について
2011年3月8日
京浜急行電鉄から大田江戸前きっぷが発売される
2011年3月7日
羽田空港アクセスの改善について
2010年10月31日
早朝、深夜便に対応するバスも新設される。
2010年10月21日
東京観光情報センター羽田空港支所 移転オープン
平成22年10月21日、東京都が運営する「東京観光情報センター羽田空港支所」が羽田空港新国際線ターミナルに合わせ、現在の第1旅客ターミナルから、新国際線ターミナルビルへ移転し、新たにオープンします。
2010年10月21日
木曜日から、京急シャトルバスの羽田空港新国際線ターミナルへ乗り入れ開始。
JR蒲田駅と羽田空港を32分、270円で結び、国際定期便の就航が開始。
2010年10月16日
東京国際空港再拡張事業供用開始記念式典
2010年9月11日(土)〜12日(日)
羽田GLOBAL EXPO

京浜急行電鉄から大田江戸前きっぷが発売される

大田区と京急は、京急蒲田駅への通過問題についてかねてより話し合いを続けているが、この度、羽田空港国際化によるチャンスを大田区内経済の活性化につなげるため、京浜急行電鉄と大田区が連携し、大田江戸前きっぷを販売、イベントの実施等により、区内商店街、飲食店、空港を広くPRする事となった。

  1. 六郷土手駅から平和島駅、京急蒲田駅から羽田空港国際線ターミナル駅の区間が乗り降り自由となるフリー区間となり、江戸前料理お食事券、商店街おみやげ券あるいは喫茶券とセットとなるお得なきっぷを販売する。
    価格
    品川発 1950円
    横浜発 1980円
    京急蒲田発 1880円

    3月19日よりきっぷ販売

  2. 大田江戸前フェア日時、22年3月19日土曜から21日月曜(祝) 19日11時から開会式典
    場所 羽田空港国際線ターミナル駅3階コンコース
    物販 のり大福、羽田太鼓、あさり、しじみチーズケーキなど
    実演 荏原流れ太鼓、くすのき連阿波踊り、チアリーディングなど
    展示 観光パネル、御神輿など 国際線ターミナルビル2階到着ロビーで観光PRを実施
  3. 商店街国際化対応事業、ウエルカム商店街事業との連動
    きっぷの発売に連動し、糀谷商店街、萩中商店街、雑色商店街、梅屋敷商店街で補正予算事業である、ウエルカム商店街事業を実施
    外国語対応マップ、ホームページの作成や外国人顧客対応マニアル等により海外からの誘客と顧客対応の向上を図る。

羽田空港アクセス改善について


公共交通対策

新駅
羽田空港国際線ターミナルの供用開始(H22.10.21)に合わせ、京急電鉄「羽田空港国際線ターミナル駅」及び、東京モノレール「羽田空港国際線ビル駅」を開業
深夜早朝アクセス
鉄道・モノレール事業者:始発列車の繰上げ・最終列車の繰下げ等 (ex.東京モノレール 下り線最終 25分繰り下げ) バス事業者:主要ターミナル駅向けの深夜・早朝時間帯の運行を開始 (ex.東京空港交通 羽田⇒新宿(最終) 70分繰下げ)
駅改良
京急蒲田駅を改良(平成24年度完了予定) 主な事業効果: 品川方面〜羽田空港(平日ラッシュ時 6→9本/時間) 横浜方面〜羽田空港(平日ラッシュ時 0→6本/時間)

道路交通対策

首都高速中央環状線
新宿線(新宿〜渋谷H22.3.28開通)(新宿からのリムジンバスの所要時間は最大で3割短縮54分→37分)
国道357号線
東京港トンネル=22年度、トンネル本体工事に着手
環状八号線 空港アクセス道路改良(空港跡地第1ゾーン部)
H23年度内共有開始予定
京急本線・空港線連続立体交差事業
平成20年5月環8付近の上り線を仮高架化→踏み切り渋滞長5割減
平成22年5月上り線を全線高架化
平成22年9月環8の踏み切り解消(下り線を仮高架化)→渋滞解消
首都高速
料金圏のない対距離制(500〜900円)を平成24年から導入予定

ウェルカムイベント

10月31日(日)から11月14日(日)の15日間、京急羽田空港国際線ターミナル駅構内にイベントブースを設置して、都内の観光情報案内等を配布します。

東京観光情報センター羽田空港支所の移転等

増加する外国人旅行者に対応するため、第一旅客ターミナルビルから新国際線ターミナルビルの到着階2階に移転して、機能を強化し、利用者へのサービスを図ります。
中国語、韓国語で対応できるスタッフを配置する。深夜早朝就航に対応するため、朝9時から夜11時まで対応します。
大田区神奈川県等と連携し、観光情報等提供。
尚、新国際線ターミナルは10月21日にオープンし、国際線定期便は10月31日から就航します。


<関連サイト>

私の考える「羽田空港国際化」


羽田空港の国際ハブ空港化を推進

新設滑走路予定図最近の前原国土交通省大臣の「羽田空港の国際ハブ空港化を推進する」という発言に間違いはない。
新東京国際空港(成田空港)と東京国際空港(羽田空港)が互いに国際便・国内便をあらためて適正に配置することが必要である。

平成22年(2010年)10月に4本目の新滑走路(D滑走路/2500m)がオープンする。
A滑走路(3000m)・B滑走路(2500m)・C滑走路(3000m)に加えて4本目の滑走路を持つ首都圏空港は羽田空港だけであり、これを最大限に有効活用しなければならない。


現在の発着回数は、1時間に30便、年間29.6万回だが、再拡張後は1時間に40便・年間40.7万回と1.4倍に増加することが可能となる。
その中で、国が示す国際定期便の週広範囲は、近距離のアジア・ビジネス路線として、ソウル・上海等のチャーター国際便、フライト時間は概ね2.5時間圏から3.5時間圏を国際定期便として、3000km圏(概ね4.5時間圏)のフライト範囲に拡大するし、2010年以降の方向性については、「昼間時間帯は羽田のアクセス利便性を活かせる路線を中心に国際線の増加を推進し、深夜早朝時間帯は世界の主要都市への就航」と平成20年6月の「経済財政改革の基本方針2008」で決定している。

国際定期便の就航範囲

しかしながら、ヒト・モノ・カネ・情報など、あらゆる分野で急速にグローバル化が進展している現在、世界で今もっとも成長を続けるASEAN諸国を含む東アジア諸国の主要都市までの就航を強化してこそ、東京を中心とする首都圏経済の発展、ひいては日本経済の発展へとつなげることが、日本の“成長路線”の基本だと考える。
なぜなら羽田空港の再拡張事業に対して、東京都は1000億円、神奈川県・横浜市・川崎市はそれぞれ100億円の資金協力(無償貸付)を行っているのである。 この首都圏の投資を確実に成果へと結びつけていかなくてはならない。
フライト時間、概ね4.5時間から5.5時間で飛ぶことの出来るマニラ(フィリピン)、ハノイ(ベトナム)、バンコク(タイ)、クアラルンプール(マレーシア)、シンガポール(シンガポール)、ジャカルタ(インドネシア)、デリー(インド)、ムンバイ(インド)など東アジアの主要都市まで国際定期便の就航範囲を拡大してこそ真の国際化、アジアへの“ゲートウェイ構想”と言えるのではないだろうか。

その為には、成田と羽田の国際線と国内線を改めて適正に配置しなおすことが必要となってくる。
千葉県の森田知事は、かつて東京第4区から活躍していた衆議院議員であり、誰よりもこのことはお分かりのはずである。私も応援をさせていただいた1人である。
国はこの「首都圏空港のすみ分け」をすべく英断を示すべきであると考える。
その為には、石原知事の進める横田空港の軍民共用化を実現し、成田と羽田と横田をリニアでつなぐ構想の実現化が必要と考える。
そして、羽田空港の跡地と東糀谷・羽田旭町地区の再開発も国際線のメリットを十分に果たすことのできる受け皿としての街づくりと最大限空港と共生できる騒音に強く災害に強い「防災まちづくり」を共にすすめることができる。

新しい「羽田臨空タウン」の整備を国と東京都と大田区の松原区政が構想を共有して、しっかりと取り組んでいきたい。 私も現在、東京都議会自民党の幹事長代行の職にあり、来年の10月には新滑走路の供用開始・再国際化のオープニングセレモニーが行われる。
東京都議会議員として、そして地元大田区の代表としても頑張っていきたいと思う。

<関連サイト>

羽田空港の再拡張・国際化 2010年(H22年)はこう動く

◯ 2009年(H21年)4月、国は経済危機対策でC滑走路を延伸すると発表した。
そして12月には、日米の航空協議が合意され、オープンスカイが実現した。
同時に、羽田の深夜早朝に日米双方で1日8便の就航が決定し、世界の多くの都市と結ばれることも確定した。

◯ 東京都も無利子貸付の協力をしている新しい4本目の滑走路の工事は、現在、最終段階をむかえ、10月にはいよいよオープン(供用開始)となる。それ以降も、羽田のさらなる有効活用をさらに進める為に、

  1. 昼間の国際便の増量
  2. 更なる容量の拡大(40万7千回ののUP)
  3. C滑走路延伸工事の早期完成を国に求め、具体化を求める。

等、羽田と成田がそれぞれの役割分担をしながら、首都圏と世界をつなぐ次世代のインフラとして、十二分に機能し、活用させることが必要である。

◯ 昨年10月に設置された国土交通省成長戦略会議は、羽田における昼間の国際線発着枠の拡大等について検討し、5月には取りまとめを行う予定ときく。

◯ 昨年12月に日米航空協議で合意した、これまでの各国との合意概要は、昼間が韓国・香港・台湾
深夜早朝が、 イギリス・フランス・アメリカ・シンガポールなど11ヶ国である。  

◯ 本年1月、新管制塔の運用が始まり、羽田・成田空域のレーダー管制業務の一元的実施が開始された。そして、10月には「羽田空港跡地まちづくり推進計画(仮称)」が、国・都・地元区(大田区・品川区)の三者協で策定される予定だ。

◯ 2010年は羽田再国際化元年となる。羽田空港の真の国際化、ハブ空港化にむけ、大田区が地元区としてその利益を最大限享受できるよう、東京都政から全力で今年も取り組んでいきたい。


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